『日本童話祭』ってどんなイベント?今年で70回目(70年目!)を迎えた現地の様子をレポート!

2019年のゴールデンウィークは10連休!
この記事はその連休明けに書いております。
こんなに休んだのは学生時代ぶり。月の3分の1に相当するお休みですから、なんだか不思議な感じでしたね。

さて、そんなゴールデンウィークにここ玖珠町で毎年開催されている『日本童話祭』。
今年で記念すべき70回目を迎えました!いやー、こちらも長いですね!歴史・伝統的な「祭り」ではなく地域の「イベント」としてこんなに長い間根付いているってすごいですよね。お近くにお住まいの方は「毎年来てるよ」って方も多く、来たことがなくても『童話祭』の名前や“あの巨大こいのぼりが出現するイベント”としてご存知の方も多いはず。

さてさて、その『日本童話祭』ってどんなイベントなの?何ができるの?何があるの?

まだお越しになったことがない方や今度行ってみたいなって方のために、これまでの歴史や今年の様子をあわせてご紹介させていただきます。

『日本童話祭』とは?

日本童話祭は、子どもの心を持ち続ける大人たちが、子どもたちと一緒につくりあげる祭であり、大人から子どもへの文化の伝承の場であるとともに、子ども自身が本来持っている遊びの文化の発現の場でもあります。そして子どもと大人が一緒になってこそ日本童話祭は「子どもの祭」となるものです。「子どもに夢を」から「子どもと夢を」のテーマに取り組んできた日本童話祭。久留島武彦の精神を継承し、「町民総参加」で「参加して楽しい」日本童話祭を目ざしながら祭を担う子どもたち、そして21世紀の童話の里の町づくりを担う子どもたちが健やかに成長をし、大きな夢の花を咲かせてくれることを期待しています。
(出典:玖珠町役場「これからの童話祭」より https://www.town.kusu.oita.jp/348.html )

子どもの育成が未来の育成につながる。
この町で生まれた偉人 久留島武彦氏 の思いを、町を挙げて形にしているイベントですね。
今では、町内の子どものみならず、全国各地から毎年多くの方が一緒に参加できるイベントとなっています。

2019.5.5開催『第70回 日本童話祭』の様子は?

当日は朝から天気も良く、気温も上がり過ぎず、絶好のイベント日和でした!
実は私自身、初参加。とても楽しみにしておりました!
『日本童話祭』初心者目線でお伝えできる内容となっていると思います。

会場は大きく2会場に分かれています。

▼当日のイベント概要はこちら▼

まずは「三島(みしま)会場」

“日本一小さな城下町 森町”の「久留島武彦記念館」や「三島公園」などがある一体が会場。
こちらではパレードやステージイベント、地域のみなさまがブースを出展していました。

パレードの様子はこんな感じ。城下町の町なみを賑やかに練り歩いていました。
(引用:Instagram @abekopan さん)

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そしてコレ!!!

こちらの会場では「赤鯉(全長35メートル)」が出現。
多くの子ども連れの方が楽しんでいました。

太陽の光をたっぷり含んだ赤鯉の中は不思議な感じ。
柔らかく発色する赤と白のコントラストが素敵で、子どもたちもワクワクしている様子。
絶対に写真におさめておくべきスポットですね!

こちらの会場は、地域の方々が中心となった「モノづくり体験もの」や「ふるまい」などのブースも多数あり、地元の方とコミュニケーションをとりながら楽しめるアットホームな雰囲気。
じっくり現地の雰囲気を楽しみたかったのですが…
『ある心配事』がございましたため、お昼前にもうひとつの「河川敷会場」へ移動を開始。
そして、この判断は正解でした!

『ある心配事』とは?

子ども連れのおでかけで一番と言っていいほど恐れているのが「待ち時間・移動時間」という方も多いのではないでしょうか?
前回は4万人を超える来場者があったとの情報を得ておりましたので、駐車場や会場移動には気を付けておきたいと心構えておりました。荷物を抱えて歩くには遠いし、暑さもあると何かと心配ですよね。

イベント期間中に運行しているシャトルバスを使い、なるべくスムーズに移動したいところ。
当日のシャトルバス運行状況は以下の通りでした。

停車するバス停付近に駐車場が完備されております。
私は「三島会場」から乗車し、「河川敷会場」を目指します。やはり渋滞もしておりましたし、バス移動は正解でした。
1本待ちで乗車しましたが、本数も多いためさほど待ち時間は長く感じませんでしたね。特にお昼前後は来場者がピークになりがちですので、ご来場の際は事前に駐車場など事前情報はしっかり入手しておきたいですね。

「河川敷会場」に到着!お目当ての巨大こいのぼり!

やはりたくさんの親子連れで賑わっていました!
午後から少し雲が多くなってきましたが、雨の心配はまったく無さそう。
さっそく「巨大こいのぼりくぐり」へ!

やはり目玉の「巨大こいのぼり」は大盛況!
こいのぼりの口からお腹へ入っていきます。

こちらの「こいのぼり(黒鯉)」は全長60メートル。総重量は250kgにもなる巨大なもの。

お子さまの写真を撮ったり、家族で写真を撮ったり、フォトスポットとしても人気です。

おしりから出て、上を見上げると、こちらには青の巨大こいのぼり。

こちらは全長55メートル、重量100kg。会場から離れたポイントからでも空を泳ぐ姿が目立っていました。

しっぽだけでもこの大きさ。写真撮影ポイントとしてもおすすめです。

もうひとつ大盛況だった「魚つかみ大会」

玖珠川に特設された会場で子どもたちが頑張るイベント!
写真の通り、会場に入れるのは子どもだけ。親御さんは河川敷からエールを送るのみです(笑)

会場内では「焼き場」が設けられており、子どもたちが獲った魚を焼いて食べることができます。

その他にも…
消防車やパトカー、戦車までもが展示された「はたらくくるま」コーナーや「ミニSL」「むかしの遊びコーナー」など子どもたちが自由に楽しめるブースが盛りだくさん。

普段の生活では味わえない貴重な体験も得られるイベントですね。

おわりに

いろんなイベントがあり、子どもによって興味を持ち食いつくものはさまざまです。
お子さんが「どんなものに興味を持つのか」「どんな発見をするか」など、子どものあたらしい一面も見られそうですね。

私の娘(2才)はというと…

「おたまじゃくし」にドはまりしてました。コレも新しい発見です(笑)

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